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四国アイランドリーグplus CS第2戦 MP逆転 総合V王手 背水、終盤に集中打 徳島と1勝1敗

9/23(月) 10:27配信

愛媛新聞ONLINE

 四国アイランドリーグplusの年間総合優勝を決めるチャンピオンシップ(CS、2戦先勝方式)第2戦は22日、坊っちゃんスタジアムで行われ、愛媛マンダリンパイレーツ(MP)が徳島を5―2で下し、1勝1敗のタイに戻した。
 愛媛MPは2点先行を許したが、中盤に追い付き、終盤に逆転。そのまま逃げ切った。
 第3戦は23日、徳島県のJAバンク徳島スタジアムで行い、勝者が頂点に立つ。

 【評】愛媛MPが2―2の七回に集中打を見せた。1死一、二塁から藤沢が中前に運び、勝ち越しに成功。梶、中西の連続適時打で2点を加え、勝負を決めた。センター中心の打撃で計13安打と打線が勢いを取り戻した。
 先発クインティンは5四球の乱調。福田が試合を立て直し、片山につなぎ逃げ切った。

◆いい流れがきた◆
 【愛媛MP・河原監督】(負けられない試合を拾い)「重苦しい雰囲気だったが、福田が抑え、いい流れがきた。打線もチャンスをものにしてくれた。あすで最後。守備、攻撃ともすべきことをしっかりやっていきたい」

◆ベンチのおかげ◆
 【愛媛MP・藤沢捕手】(七回に決勝打。投手陣を好リード)「ベンチのサインのおかげで打つことができた。(2番手の)福田は1年間やってきたことが全て出せていた。申し分ない投球で流れを引き寄せることができた」

◆緩い球打ち返した◆
 【愛媛MP・梶選手】(代打で4点目の適時打を放つ)「初戦でチャンスをつぶしていたので、絶対に打ってやろうと思っていた。リラックスできていたので、自分の頭になかった緩い球を軽く打ち返せた」

愛媛新聞社

最終更新:9/23(月) 11:10
愛媛新聞ONLINE

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