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今季初ゴールの大宮MF酒井宣福「自分たちの使命。全部ゼロに抑えたい」

9/23(月) 7:06配信

ゲキサカ

[9.22 J2第33節 大宮2-0東京V NACK]

 5試合ぶりの勝利を呼ぶ貴重な2点目だった。大宮アルディージャMF酒井宣福が今季初ゴールだ。1-0で迎えた後半31分、左CKが入り、酒井がニアサイドで競り合うと、ボールがファーに流れる。押し込もうとしたFWフアンマ・デルガドが粘り、混戦の中で酒井が右足で押し込んだ。

「振り向いたらボールがあった感じだった。そのままでも入ったかもしれないですが、確実に決めておきたかった。押し込むだけだった」。今季、左ウイングバックを持ち場とする26歳はこれが2019シーズン初ゴール。「得点が認められたことはホッとしました」。ゴール後は右拳を突き上げ、笑顔をこぼした。

 チームは5-4-1の堅い守備ブロックで東京Vの反撃を跳ね返し、2試合連続のクリーンシートを達成。背後を狙われる危ない局面もあったが、酒井はスルーパスで抜け出したFW井上潮音にスピードを上げて追い付き、難を凌いだ。「なんとか戻り切れてよかった。これから残り試合は隙を見せないようにやっていきたい」。

 大宮は5試合ぶりの勝利を挙げると、勝ち点57で2位から4チームが並び、得失点差で5位。J2上位は団子状態が続くだけに、「少ないチャンスを決めるような戦いが続くかもしれない。そういった試合をモノにするためにも、無失点に抑えるのは自分たちの使命だと思う」と語った酒井は「残りの試合を全部ゼロに抑えたい」と気合をにじませた。

最終更新:9/23(月) 7:06
ゲキサカ

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