ここから本文です

家屋解体中、壁が線路側に… 山陽線里庄ー笠岡 一時運転見合わせ 工事関係者が非常ボタン

9/24(火) 18:24配信

山陽新聞デジタル

 24日午前11時ごろ、JR山陽線里庄―笠岡間の西ノ町三踏切と約300メートル西の大磯一踏切で相次いで非常ボタンが押され、同区間上り線で約25分、下り線で約1時間半、運転を見合わせた。

 JR西日本岡山支社によると、線路南側で解体工事中だった住宅の壁が線路側に傾いたため、工事関係者が非常ボタンを押したという。壁を撤去し、順次、運転を再開した。上下4本が部分運休し、下り2本が最大1時間26分遅れ、約900人に影響した。

 解体業者は「築100年以上の建物と聞いていたので、解体中に線路側に倒れないよう対策していたが、結果的に少し倒れてしまった。電車に衝突する可能性があったので、非常停止ボタンを押した」としている。

最終更新:9/24(火) 18:24
山陽新聞デジタル

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事