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ペットと一緒に働ける!「ワン」ダフルな働き方改革 会社の狙いと効果とは?

9/24(火) 19:16配信

MBSニュース

就業時間や有給の取り方など労働環境の見直しが進む中、「ワン」ダフルな働き方改革も始まっています。なんと、ペットの同伴出勤を認める会社が相次いでいるというのです。その狙いはどこにあるのでしょうか

ペット同伴OKな会社

コーヒーやチョコレートのメーカーとして知られる「ネスレ日本」。神戸市内にあるオフィスですがそこに…働く社員の側を我が家のごとく犬が走り回っています。オスのアメリカン・コッカー・スパニエルのプーニャット君(2歳半)、ネスレ社員の飼い犬です。

「(Q毎日連れてきている?)月に1~2回ですね。お留守番の時間が長くなりがちになったなら、少しこの子も不安だと思うので。」(プーニャット君の飼い主 内記利宏さん)

基本的に連れてきたいときはいつでも同伴OK。ペットフードを扱う部署のみの取り組みで、5年前から導入されているといいます。

「(QなぜペットOKにしようと?)我々、ペットを事業にしておりますし、ペットを飼っていることで、人と人との会話がより促進される。」(ネスレ ピュリナ ペットケア 大谷謙介マーケティング統括部長)

「ストレス軽減」「円滑なコミュニケーション促進」が狙い

社内ではあちこちで社員がプーニャット君と遊ぶ姿が。こうしたことで社員のストレス軽減や円滑なコミュニケーションを促進するといいます。さすが、「違いの分かる」会社、なのでしょうか。

「会議室の中もオフィススペースも歩き回って良いという形になっています。」(ネスレ ピュリナ ペットケア 大谷謙介マーケティング統括部長)

オフィスではリードは必要なく放し飼い。ペットが行動する範囲に制限はありません。大事な会議中でも出入り自由です。

同伴出勤でトラブルなし 「専用エレベーターを使う」などルールも

「ペットを連れてきてる日は『ペットがいます』という注意書きを部屋の入り口に貼るような形で、他の部署の方も結構来られるんで。」(ネスレ ピュリナ ペットケア 大谷謙介マーケティング統括部長)

同伴出勤している日は入り口にはシールが貼られ、ペットがいることを知らせます。またビル内には、ほかのテナントも入居しているため、ペットの同伴出勤は専用のエレベーターを使い、共用部分では抱っこして移動するというルールも決められています。これまでトラブルはないと言います。

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最終更新:9/24(火) 19:16
MBSニュース

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