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V逸招いた「もろ刃の剣」と「自由」【タカ番記者の好球筆打】

9/25(水) 9:35配信 有料

西日本スポーツ

楽天に敗れ、ベンチで腕を組み唇をかみしめる工藤監督(右から2人目)

 ◆楽天4-2ソフトバンク(24日・楽天生命パーク宮城)

 覇権奪回の戦いは、たった2試合を残して終わりを迎えた。逆転Vまであと一歩のところまで迫りながら、届かなかったわずかな差。優勝だけを見て戦ってきた監督、コーチ、選手にしてみれば、これほど悔しい現実もないだろう。

 ただ、戦いは続く。ここで“負った”心の傷は、10月5日開幕のクライマックスシリーズ(CS)で晴らすしかない。そのためにやるべきこと。それは何がV逸の要因だったかをしっかり洗い出し、検証することだ。そうでもしない限り、日本シリーズの舞台になどたどり着けるはずもない。

 課題は、やはり何といっても打線だ。野球は点を与えさえしなければ負けないが、当然、点を取らない限り勝つこともできない。その「得点」という項目に対し、ベンチがいかに有用な指示を出し、選手をその気にさせられるかが重要だ。

 シーズン中、試合前の首脳陣から頻繁に聞いた「先発対策」が以下のものだ。 本文:1,337文字 写真:1枚

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最終更新:9/25(水) 9:35
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