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マイナンバー訴訟、横浜地裁棄却 損害賠償退ける

9/26(木) 13:26配信

共同通信

 マイナンバー制度は憲法が保障するプライバシー権を侵害しており違憲だとして、神奈川県の住民ら230人が個人番号の収集・利用の差し止めを国に求めた訴訟で、横浜地裁(関口剛弘裁判長)は26日、請求を棄却した。精神的苦痛を受けたとする1人当たり11万円、計2530万円の損害賠償請求も退けた。全国8地裁で起こされた同種訴訟で初めての判決。

 マイナンバー制度は行政の効率化を目的に2016年1月に始まり、社会保障や税など活用の分野が広がっている。

 訴状によると、原告側は、住民の同意を得ない個人情報の収集、利用はプライバシー権の侵害などになると主張していた。

最終更新:9/26(木) 20:08
共同通信

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