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HACCP、5割が「知らない」 都モニター調査

9/27(金) 19:04配信

健康産業速報

 東京都がまとめた食品の安全性に関するモニターアンケート調査結果で、半数がHACCPを知らないことがわかった。

 調査は7月に実施、回答者数は487人。食品安全性について「とても関心がある」(63.0%)と「やや関心がある」(33.0%)の合計は96.3%。特に不安に思うことを3つ選んでもらったところ、トップは「食中毒」で58.9%だった。2位は食品添加物で54.6%、3位は残留農薬で33.7%。「いわゆる健康食品」は8.8%で10位だった。

 食品表示がわかりにくいと感じることがあるかを聞いた結果、「よく感じる」(24.6%)と「食品によっては感じることがある」(59.5%)の合計は84.1%。その理由は「わかりにくい用語で書かれている」が58.0%で最も多く、「表示文字が小さすぎる」が52.9%、「書かれている内容が多すぎる」が39.5%などとなった。

 食品衛生管理の国際標準である「HACCP」を知っている割合は17.9%。「聞いたことがある」が32.4%で、半数はHACCPを知らなかった。

最終更新:9/27(金) 19:04
健康産業速報

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