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JFK国際空港に出現したTWAホテルで過去と未来へタイムスリップ!

9/28(土) 7:01配信

LEON.JP

ニューヨークの玄関JFK国際航空にこのたびTWAホテルがグランドオープンしました。空港ホテルでここまでアイコニックなホテルは世界中どこを探しても見当たらないのではないでしょうか!? ニューヨークにお越しの際はぜひ泊まって欲しい、空港ホテルならではのダイナミックな体験ができますよ。

迷い込んだのはレトロな60’sの世界……

建築家エーロ・サーリネンの代表作として知られるTWAターミナルがこのほど蘇り、ホテルとしてオープンしました。近未来的な曲線建築で見る者を引き込むこちらのターミナルは1962年に誕生。かつてはTrans World Airlinesのターミナルとして使われていたのですが、2001年にクローズしてしまいました。

そして今年、活気に満ち溢れていた60年代にタイムスリップしたかのような、かつての面影を残しつつもモダンなエッセンスを取り入れた新たなデザインホテルとして生まれ変わったのです。

天高で曲線が美しいホテルロビーは当時ターミナルのメインエントランスとして使われていた場所。懐かしいパネルで作られたアナログな離発着のインフォメーションボードもインテリアの一部となっています。宿泊のチェックインカウンターも、空港のチェックインカウンターさながら! ここで流される音楽もレトロで、過去にタイムスリップした錯覚に陥ります。

新たに建設された客室棟も飛行機が翼を広げたようなライトウィング棟とレフトウィング棟のように分かれています。客室は全512室で滑走路の見えるランウェイビューはTWAホテルにしかないスペシャルなビュー! 離発着する飛行機を客室から眺められます。これが予想以上にダイナミックな景色で、空港ホテルの専売特許です。

客室は至ってシンプルなのですが、随所にレトロなエッセンスが散りばめられています。懐かしのウエスタン・エレクトリック社によるダイヤル式の黒電話があり、こちらで電話をかけることができます。

ウキウキが止まらない! 強印象なバーとプール

2019年インスタグラムにおけるニューヨーク地区の位置情報のタグ付けが一番多いのもTWAホテルというだけあって、ホテル内にはいわゆる“インスタ映え”のしそうなスポットが多くありました。つまりそれは女性が喜びそうなものばかり、ということ。

例えば、カクテルラウンジ「コニー」は、50年代に大統領専用機として使われていたプロペラ機を運び込み改装したもので、レトロな機内でいただくカクテルは格別。カクテルラウンジの外のスペースはファッションショーなど、イベントにも使われる人気のスポットなんだとか。

ホテルのルーフトップにあるプールもスペシャルな空間です。こちらは屋外プールなので、飛行機の離発着の臨場感が体感できます。もちろんバーも併設されているので、お酒も楽しめます。まさに非日常体験満載のホテルなんです。

文/菅 礼子

最終更新:9/28(土) 7:01
LEON.JP

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