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グレタ・トゥーンベリさんにお怒りの皆様に“コールセンター“が誕生。オトナの「赤ちゃん返り」を描き話題に

9/28(土) 21:03配信

ハフポスト日本版

環境問題の改善のため積極的に発言を続ける16歳の活動家、グレタ・トゥーンベリさんにヘイト発言を繰り返したり、怒りをぶつけたりする大人たちに、オーストラリアABCテレビが“作った”「コールセンター」が話題になっている。 

【動画】グレタ・トゥーンベリさんにお怒りの大人たちに対応するコールセンター

コールセンターと言っても、実際のものではなく、もちろんコント動画だ。

動画の内容は、社会風刺のネタを得意とし、オーストラリアのクイズ番組「Pointless AU」で活躍するマーク・ハンフリーズさんとアンドリュー・リッチフォードさんが考えた。

動画に字幕を付けると、次のような流れだ。

まず冒頭に、神妙な面持ちで中年男性が視聴者に語りかける。
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こんにちは。私はあるお恥ずかしい悩みを抱えた中年男性だ。私は、あの『地球を救いたい』と言っているスウェーデンの女の子に理不尽な怒りを覚えている。

幸運なことに、そんなとき私が電話できるある番号がいまはあるんだよね。
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場面が移り変わり、コールセンターにつながると、女性の担当者が電話を取った。

(コールセンターの担当者)
「こんにちは。こちらは「グレタ・トゥーンベリ相談窓口」です」

(コールセンターのナレーション)
何らかの理由で子供に怒鳴る必要がある、いいオトナを受け入れるために「グレタ・トゥーンベリ相談窓口」があるのです。

画面には、次々にグレタさんに向けて怒りをぶつける大人たちが現れる。

(年配の男性)
「彼女はいたずらに不安を煽っている!」
「彼女は世界の終わりを、世界の終わりかのように言うんだ!」

(中年の男性)
「言動のすべてが行き過ぎているんだ!」
「今、彼女が模擬国連で話しているのを見てるんだけどさ」

それに対し、諭すような口調で優しくコールセンターの担当者が語りかける。

(コールセンターの担当者)
「お客様、それは(模擬ではなく)本物の国連でございます」

それを聞いた男性は卒倒。

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最終更新:9/28(土) 21:13
ハフポスト日本版

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