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長谷川追撃弾も及ばず、川崎Fは5位に後退…中村憲剛「勝たないといけないゲーム」

9/29(日) 5:26配信

ゲキサカ

[9.28 J1第27節 川崎F1-2神戸]

 3連覇が遠のく敗戦だった。王者川崎フロンターレは勝ち点を上積みできず、5位に後退した。18日の天皇杯4回戦に続き、再び神戸に敗戦。2点を追う展開から終盤は攻撃を畳み掛けると、後半アディショナルタイムに1点を返したが、反撃は及ばなかった。

 猛攻の中心にいたのは途中出場のMF長谷川竜也だった。後半45分、長谷川は左クロスを入れてMF家長昭博のヘディングシュートを導いたが、GK飯倉大樹の好セーブに阻まれた。それでも後半アディショナルタイム1分、カウンターから独走した長谷川はGKとの1対1を冷静に制し、右足でゴールを陥れた。

 1点差に詰め寄ったチームはラストプレーで絶好のチャンスを迎えた。後半アディショナルタイム5分、長谷川が左サイドからクロスを入れた流れから、こぼれ球に反応したMF守田英正が左足ボレー。決定的なシュートだったが、これもGK飯倉のビッグセーブに阻まれ、タイムアップを迎えた。

 追撃弾を挙げた長谷川は「2連覇したプライドを前面に出して、簡単に負けてはいけなかった」と敗戦を悔やみつつ、「ここで崩れず、上に食らいついて、最後の最後まで希望を捨てないようにするしかない」と言及。MF中村憲剛も「勝たないといけないゲームをホームで落としたのは非常に悔しい。でも、下を向いても仕方がないので、やり続けるしかない」と前を向いた。

最終更新:9/29(日) 5:26
ゲキサカ

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