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生きる伝説の投資家「ウォーレン・バフェット」に学ぶ投資の極意 お勧めの投資信託や銘柄も紹介

9/30(月) 12:04配信

マネーの達人

投資を始めるなら、世界で最も成功している投資家の手法を学ぶことは、とても有効です。

本記事では、株式投資をしていて知らない人はいない、ウォーレン・バフェットの投資手法を解説し、実際にあなたが取り組む際にお勧めの投資信託や銘柄も紹介します。

生きる伝説の投資家ウォーレン・バフェットとは?

ウォーレン・バフェットはアメリカの投資家であり、世界最大の持株会社バークシャー・ハサウェイの筆頭株主です。

バフェットが伝説の投資家と言われるようになるまで、数多くの株式投資における成功がありました。

その集大成といえるバークシャー・ハサウェイの株価は、1965年にバフェットが経営権を握ってから2015年までに、2万倍という桁外れの上昇をしています。

これを複利に直すと約21%のリターンを50年にわたり出していることになります。

米国の株式指標であるS&P500が年率10%程度であることから、バフェットのズバ抜けた投資成績が、長期にわたって証明されていることがわかると思います。

バフェットの投資術

プロの投資の世界では、S&P500のようなインデックスに対して勝つことができるか、という点で評価がなされます。

そのため、大きく2つのスタイルに分けて論じられます。

■1. パッシブ戦略

インデックスと同じような損益を求める投資スタイルです。

簡単に言えば、インデックスに採用されている銘柄を全部買えばよいことになります。

■2. アクティブ戦略

これはインデックスよりも高い利回りを求め、銘柄を選別する投資スタイルです。

アクティブ戦略は、短期間で高い利回りを得られることもありますが、5年以上続くことはないようです。

これらの戦略から、インデックスより高い利回りで長年運用することは、非常に難しいことがわかります。

■フォーカス投資

この2つの戦略に対し、バフェットはフォーカス投資という戦略を提唱しています。

その方法は、長期的に平均以上の利回りを生み出しそうな少数の銘柄を選び、資金の大部分をつぎ込むというものです。

一見簡単そうに見えますが、特に次の2点で困難を伴い、実践できる人はほとんどいません。

1. 5年以上の間、平均以上の利回りを生み出す銘柄を見つける

2. 一度保有したら、市場の上げ下げに負けず5年以上も持ち続ける

まぐれで株価が急騰する銘柄を引き当てることはできても、それを長期間繰り返し、かつ投資資金を増やし続けることは、想像以上に難しいのです。

我こそはと思う方は、長期投資としてチャレンジしてみてください。

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最終更新:9/30(月) 12:04
マネーの達人

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