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「赤坂歩けなくしてやるぞ」DaiGoが暴露したTBS“脅迫P”の悪評

10/2(水) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

「赤坂歩けなくしてやるぞ」と脅された局のプロデューサーの名前を生放送でさらしたとして、メンタリストのDaiGo(32)が話題になっている。

 9月28日放送の「オールスター感謝祭’19」(TBS系)に出演したDaiGoが、「相手が思っている数字を当てる」というコーナーで、勝俣州和(54)に“揺さぶりをかけるための質問”をするという一幕。そこでDaiGoは勝俣に「S(※番組では実名)プロデューサーはお元気ですか?」と問いかけた。勝俣は動揺しながら「愚痴が多いです」と答えると、「クレイジージャーニーのプロデューサーですね」と進行の今田耕司(53)がすかさずフォロー。「ハイ、最近お酒が増えました」と勝俣が答えると、それにかぶせるようにDaiGoは「赤坂、僕歩いてますよとお伝えください」と発言。会場は一瞬「?」という雰囲気に包まれたが、これには前段があった。

 DaiGoは、18日に配信されたYouTube番組「カジサックの部屋」に出演し、お笑いコンビ・キングコング梶原雄太(39)を相手に、テレビ業界の内幕を暴露していた。

 同番組内で生い立ちやYouTubeなどの動画配信が人気であることに触れ、その流れの中で、「テレビは卒業しました」と発言。その理由として、「テレビの人の中には、上から目線の人もいたり、脅してきたりすることもある」と説明。自身が出演した番組の編集の仕方を巡り、自身のメディアで本当に伝えたかったことを話したところ、テレビ朝日から「出禁」とされたことや、TBSのプロデューサーに「おまえ、赤坂歩けなくしてやるぞ」と言われたことなどを明かした。梶原は「これもうYahoo!トップ確定だよ!」などと困惑しながら盛り上がったが、「オールスター感謝祭」でSプロデューサーに向けた「赤坂、歩いてますよ」の発言はそのアンサーだったというわけだ。SNS上では「伏線回収だ」「DaiGoすごい」などと騒がれている。

 目下、ヤラセ問題で番組が休止となっている「クレイジージャーニー」のプロデューサーで、DaiGoに「赤坂歩けなくしてやるぞ」と言ったとされるTBSのSプロデューサーとはどんな人物なのか。さるテレビ局関係者が話す。

「ADへの暴行事件で処分を受けた『クレイジージャーニー』の演出の責任者とつるんでいて、今どきのプロデューサーには珍しく体育会系です。しかし大きな事務所や力のあるタレントなど上にはへコへコするのに、若手芸人やスタッフなど、下には威張り散らすので評判は悪かった。DaiGoはタレントとしては駆け出しの頃もあったので、その頃の発言かも知れません」

■局は真っ向否定も…

 日刊ゲンダイがTBS広報部に「SプロデューサーはDaiGoに対して『おまえ、赤坂を歩けなくしてやるぞ』と発言したか」と聞いてみたところ、「そうした事実はありません」(広報部)と完全否定。

 テレビ局の旧態依然とした体質がたびたび問題視されるなか、こうした発言があったとすれば、これはリッパなパワハラだ。双方の言い分は食い違っているが、天網恢かい疎にして漏らさず、視聴者の目は欺けない。

最終更新:10/2(水) 11:26
日刊ゲンダイDIGITAL

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