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アマンド六本木店 イチジクや“あまおう”のスイーツなど続々展開、“ふくおかブランド”食材を使用

10/3(木) 15:21配信

食品産業新聞社ニュースWEB

〈JA全農ふくれんとコラボ〉

キーコーヒーのグループ会社であるアマンドは、六本木店が有名だ。街のランドマーク的な存在であり、待ち合わせ場所としても多くの人から親しまれてきた。

メニューは、昭和から続く喫茶スイーツとして、ミルクセーキやナポレオンパイなどの甘味メニューのほか、「アマンド昭和食堂」としてナポリタンを中心とした復刻版洋食を提供。また、バラなどの花を飾り、フォトスポットを用意したため、SNS投稿が目立ち始めており存在感が高まっている。

アマンドでは六本木店の発信力を生かし、異業種とのコラボレーションを進めている。今年9月からは、JA全農ふくれんと共同で、福岡県の旬の果実や野菜を使用したメニューを来年2月末まで展開し、「ふくおかブランド」食材を訴求する。

アマンドの茂田優社長は、同店で開かれた発表会で「六本木を、より活気のある街にしたいという思いから、2年半前からいろいろな企業とコラボする企画を行っている。今回は、われわれがハブとなり、福岡の食材の価値を多くの方にPRする。(六本木の)ランドマークとして、新しい役割を担っていきたい」とした。

JA全農ふくれんが管轄する福岡県は、果実ではいちごやいちじく、野菜では小ねぎやサラダ菜など全国上位の生産量を誇る果実や野菜が数多くあり、また、県オリジナル品種を多く生産しているという。今回のプロモーションは、それら「ふくおかブランド」食材の魅力発信を行うことで、「福岡のファンを増やしたい」(ふくれん担当者)考えだ。 メニュー展開によるプロモーションでは、来店客に旬のおいしさを体験してもらうため、「ふくおかブランド」食材を使用したオリジナルメニューを6ヵ月間にわたり毎月展開する。

【「アマンド六本木店」店舗概要】

▽住所=東京都港区六本木6-1-26
▽営業時間=月・火・水・木・土・日・祝10時~23時、金10時~27時
▽席数=62席(全席禁煙)

【ふくおかブランドプロモーションのスケジュール】

▽9月13日~10月31日=福岡いちじく
▽10月1日~10月31日=福岡かんきつ、サラダ菜
▽11月1日~11月30日=福岡かき、博多万能ねぎ(小ねぎ)
▽12月1日~2月29日=博多あまおう、福岡キウイ
▽1月1日~2月29日=博多のトマト

これら食材を使用したオリジナルのデザートやフードを展開。ハロウィンやクリスマス、バレンタイン時期は、特別なウィークリーメニューも実施予定という。

食品産業新聞

最終更新:10/3(木) 15:21
食品産業新聞社ニュースWEB

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