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タトゥー隠すサモア代表が話題「他文化尊重も大事」

10/3(木) 15:33配信

日刊スポーツ

ラグビーW杯日本大会に参加しているサモアは3日、5日の1次リーグ第3戦日本戦(愛知・豊田スタジアム)に向けて名古屋市内で記者会見を行った。

【写真】日本戦に向けた記者会見で意気込みを語るサモアのスティーブ・ジャクソン監督

今大会では同国が公共施設で、タトゥーを隠す配慮をしていることが話題となっている。かつてリコーでプレーし、日本戦で先発するFBティム・ナナイウィリアムズ(30)は「サモア人として文化的に、タトゥーで自己表現をすることがある。これはストーリー」と説明。その上で「ただ、日本にいるときは敬意を示し、ルールを守る。それをきちんと考えたい。シャツを着る、長袖を着る。そういったことをする。サモア人として、他の文化を尊重することも大事」と丁寧に思いを述べた。

初戦のロシア戦には勝利したが、9月30日のスコットランド戦で0-34の完封負け。スティーブ・ジャクソン監督(46)は「スタジアムが満員になるホスト国との試合。ものすごい日本のファンが来ると思う。いかにその音を遮断して、自分たちのプレーをするか。このような環境でプレーできること、これ以上の機会はない。ここで良いパフォーマンスをしたい。エキサイティングな試合になることを、楽しみにしている」と日本戦を待ちわびた。

最終更新:10/3(木) 21:14
日刊スポーツ

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