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国内大手の自動車部品等メーカー、KYBの給料はどのくらいか

2019/10/4(金) 18:15配信

LIMO

シリーズでお伝えしている「企業年収給与研究」。最新の有価証券報告書をもとに注目企業の従業員の年収・給与や従業員数を見ていきましょう。今回は国内大手の自動車部品等メーカーであるKYBです。

KYBの平均年間給与はいくらか

KYB(提出会社)の2019年3月31日時点での平均年間給与は672.6万円と600万円を超えています。また、従業員の平均年齢は39.9歳で若干ですが40歳を下回っています。平均勤続年数は16.0年となっています。

KYBの従業員数は何人か

有価証券報告書の提出会社(単体)の従業員数は2019年3月31日時点で3896名。単体で3000人以上の従業員数がいます。単体のセグメント別従業員数は以下の通りです。

 ・AC(オートモーティブコンポーネンツ)事業:1712名
 ・HC(ハイドロリックコンポーネンツ)事業:1147名
 ・航空機器事業:156名
 ・特装車両事業及び電子機器等:94名
 ・全社(共通):787名
また、連結の従業員数は1万5427名。セグメントごとの内訳は以下の通りです。

 ・AC(オートモーティブコンポーネンツ)事業:9795名
 ・HC(ハイドロリックコンポーネンツ)事業:3988名
 ・システム製品:212名
 ・航空機器事業:156名
 ・特装車両事業及び電子機器等:489名
 ・全社(共通):787名

過去5年の業績動向

KYB(連結)の業績推移についても見ておきましょう。

まず、売上高ですが、過去5年をみると、2015年3月期の3703億円から2017年3月期の3553億円まで減収が続きましたが、その後は増収傾向にあり、2019年3月期には4122億円となっています。

また、税引前利益又は税引前損失については、2015年3月期は148億円の利益、2016年3月期は28億円の利益、2017年3月期は188億円の利益、2018年3月期は208億円の利益、2019年3月期は295億円の損失でした。

投資家が重視する「ボトムライン」でもある親会社の所有者に帰属する当期利益又は当期損失は、2015年3月期は80億円の利益、2016年3月期は31億円の損失、2017年3月期は145億円の利益、2018年3月期は152億円の利益、2019年3月期は247億円の損失となっています。

※KYBの2018年3月31日時点での給与についてはこちら

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最終更新:2019/10/4(金) 18:15
LIMO

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