ここから本文です

ハンセン病家族補償は最大180万円

10/5(土) 19:12配信

RKK熊本放送

RKK熊本放送

隔離政策で差別を受けたハンセン病元患者の家族訴訟で、厚生労働省が家族1人につき最大180万円を補償する案を原告側に提示していることがわかりました。

ハンセン病元患者の家族訴訟では今年6月、熊本地方裁判所で国の責任を認める判決が下され、政府は控訴を断念しました。

いまの臨時国会では、差別による被害を補償する法案が議員立法で提出される見込みです。

関係者によりますと、厚生労働省は熊本地裁が命じた賠償額に上積みする補償案を原告側に提示しているということで、元患者の親や子、配偶者には1人180万円、兄弟姉妹や同居していた甥や姪、孫には1人130万円を支払うということです。

また、訴訟の原告以外にも対象を広げる方針です。

RKK熊本放送

最終更新:10/5(土) 19:12
RKK熊本放送

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事