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1635人が挑戦、採用は3人…“就職氷河期世代対象”宝塚市採用試験に全国から殺到

10/5(土) 20:40配信

TOKYO MX

TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月~金曜7:00~)。9月24日(火)の放送では、就職氷河期世代を対象とした兵庫県宝塚市の採用試験について意見を交わしました。

◆倍率545倍

バブル崩壊の影響で就職難だった30代半ば~40代半ばの「就職氷河期世代」を対象として、正規の事務職員を募集した兵庫県宝塚市の採用試験が22日、始まりました。今回、3人の採用枠に対し全国から1,635人が挑み、倍率は545倍だったことがわかりました。この日の筆記試験で点数上位の180人に絞られ、最終的に合格する3人は、来年1月に入庁予定です。

MCの堀潤は、このニュースについて該当する世代の関心が最も高かったことを受け、「(採用枠は)3人と言わず、就職氷河期世代への対策だと言うのであれば、もっと大胆に公の仕事を作ってもいいのではないか」と主張。

元財務官僚でニューヨーク州弁護士の山口真由さんは「公務員は減ってきている」と現状を挙げつつ、「新卒一括採用という、1回入ってしまうと入れ替えがおきないというのは、仕組みとして限界にきていると思うので、もっと中途採用が増えたらいいと思う」と見解を示していました。

最終更新:10/5(土) 20:40
TOKYO MX

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