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344歳? のカメ死ぬ=ナイジェリア

10/6(日) 13:37配信

時事通信

 【ラゴスAFP時事】ナイジェリア南西部オグボモショで、「アフリカ最高齢」の344歳とされるカメが死んだ。

 同地を伝統的に統治する王の側近が5日、明らかにした。専門家はその年齢に疑問を呈しているが、側近は「何世紀にもわたって王宮で飼われていた」と話している。

 「長老」を意味する「アラグバ」と名付けられた雌カメは、数百年前の王が王宮に連れ帰ったとされる。人々を癒やす力があるともいわれ、毎日のように観光客が訪れていたが、病気にかかって3日に死んだという。

 最大都市ラゴスの獣医師は「344歳というのはかなり疑わしい。カメの平均寿命は通常100歳前後だ」と指摘。側近によると、アラグバの亡きがらは後世のために保存して残すという。 

最終更新:10/7(月) 14:10
時事通信

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