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「童話の世界」華やかに演出 福井・越前市のたけふ菊人形開園

10/6(日) 21:38配信

福井新聞ONLINE

 福井の秋の祭典「2019たけふ菊人形」(まつり実行委員会主催、福井県越前市、武生商工会議所、福井新聞社共催)が10月5日、福井県越前市武生中央公園で開園した。今回から観覧無料となった菊人形は、童話の世界の5シーンを屋外に展開。白雪姫やシンデレラ、かぐや姫などが登場し、若い親子連れらが華やかな展示を楽しんだ。

 今年のテーマは「花ひらく童話の世界~Story of the Princess~」。お姫様や王子様など計10体の菊人形が会場内に配置された。同市出身の絵本作家、加古里子さんの人気キャラクター、だるまちゃんのトピアリー(造形物)もあり、会場全体が童話の世界に包まれている。

 開幕日の4日が台風で休園となり、5日が初の開園日。待ちわびた家族連れらが開場と同時に詰めかけ、菊人形の前で自撮りをするなど笑顔を見せていた。今年で公演40周年目を迎えたOSK日本歌劇団のレビューショーも市文化センターで始まり、華やかな歌とダンスを繰り広げた。

 会期は11月4日まで、無休。午前9時~午後5時。会場への入場は無料。期間中の各週末はイベントが企画され、6日はブラジルフェスティバルがある。問い合わせはたけふ菊人形事務局=電話0778(21)0175。

福井新聞社

最終更新:10/6(日) 21:38
福井新聞ONLINE

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