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長崎、埼玉のコラボカステラ=さいたま市〔地域〕

10/7(月) 10:28配信

時事通信

 長崎県商工会連合会がさいたま市に開設したアンテナショップ「埼玉ながさき屋」が、埼玉、長崎両県の食文化を生かしたコラボ商品を開発した。第1弾は、埼玉県特産のコマツナ、狭山茶のパウダーを、長崎県を代表するカステラに加えて焼き上げたカステラを考案。アンテナ店開業1周年の13日から高島屋大宮店地下2階の同店限定で販売する。

 コラボ商品は、埼玉産の素材を使った「コマツナと抹茶入り」と「コマツナ入り」の2種類のカステラ。いずれも125グラム、税込み650円で、長崎県佐世保市の老舗「冨重製菓」が生地の余分な気泡を抜き、一つずつ手作りで焼き上げ、「コマツナの味がしっかりと残り、ずっしり感もある。狭山茶を使ったカステラは抹茶の味も楽しめる」(長井勇樹店長)のが特徴という。

 カステラは、2種類に加え、味と香りの違いを感じながら食べ比べができるよう、伝統製法による「プレーン」(125グラム、税込み620円)タイプも用意した。

 同店は今後、埼玉産の「川越芋(いも)」を使った長崎・五島列島の郷土料理「かんころ餅」の開発も検討中。長井店長は「コマツナを使った長崎とのコラボ商品を、まず埼玉の人に幅広く知ってもらい、広めていきたい。今後も第2、第3弾の商品開発を進めたい」と話している。 

最終更新:10/7(月) 11:54
時事通信

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