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<まだ結婚できない男>13年ぶり続編のワケ 脚本家・尾崎将也が語る“結婚できない男”のモデル

10/8(火) 7:20配信

まんたんウェブ

 俳優の阿部寛さんが、皮肉屋で偏屈な独身男性を好演して人気を博した連続ドラマ「結婚できない男」の続編「まだ結婚できない男」(カンテレ、フジテレビ系)が10月8日、スタートする。前作の13年後が舞台だが、変わらず独身で「偏屈さにさらに磨きがかかった」という阿部さん演じる主人公・桑野信介の日常が描かれる。前作に続いて、脚本を手がける尾崎将也さんに13年を経て復活に至った理由や、桑野のキャラクターについて語ってもらった。

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 ◇なぜ13年ぶりに復活?

 「結婚できない男」は、2006年7~9月に放送されたドラマで、偏屈で独善的で皮肉屋だが、どこか憎めない独身の建築家・桑野が、女性との出会いをきっかけに少しずつ変化して行く日常を描き、話題となった。

 今年4月に13年ぶりに復活することが伝えられると、SNS上では、ドラマファンの喜びの声であふれかえった。尾崎さんもその反響の大きさを実感していると言い、「自分のドラマをやるって発表されたら(ツイッターで)ツイートするんですけど、『結婚できない男』の続編やりますと言ったら、(他と比べて)数十倍の量(の反響)だった。みんなそこまで楽しみにしていたんですね」と喜びを明かす。

 なぜ、13年ぶりの復活となったのか。「『続編やりたいよね』っていう話はみんな思っていて。『できないかな?』みたいな話は何回もあった」と明かした尾崎さん。「突然ふってわいたというよりは、何回も『やりたいね』って言っている中で、今回は阿部さんのスケジュール含め、できる条件が整ったということだと思います」と明かす。

 ◇“結婚できない男”桑野のモデルは…

 桑野は、整理整頓されたキッチンで、スパイスを使いフランベするなど、こだわりを見せながらステーキを焼いては自分一人で味わったり、自宅で大音量でクラシック鑑賞をしながら、ただひたすら指揮をしたり、プラモデルを真剣に作ったり……。一人で人生ゲームをやりながら「必ず結婚しないといけないのがこのゲームの欠点だな」とつぶやいたこともあった。肉が好きで“ひとり焼き肉”に行ったり、花火好きだったりする一面もある。

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最終更新:10/8(火) 7:20
まんたんウェブ

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