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秋を彩る「長崎くんち」始まる 伝統の舞い、響く太鼓

10/7(月) 11:09配信

共同通信

 長崎市で江戸時代初期から続く秋の大祭「長崎くんち」が7日、同市の諏訪神社で始まった。笛や太鼓の音が響き渡る中、色鮮やかな衣装に身を包んだ参加者らが、伝統の踊りや山車の引き回しなどの出し物を奉納した。市内の公園などでも披露する。9日まで。

 市内の町が交代で7年に1度、出し物を奉納する「踊町」を担い、今年は五つの町が参加した。籠町は全長約20メートルの竜が生きているように舞う「竜踊」を披露。江戸町は鎖国時代に交易があったことにちなむ「オランダ船」と呼ばれる山車を引き回した。観客はアンコールを意味する「モッテコーイ」の歓声を上げた。

最終更新:10/7(月) 11:15
共同通信

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