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「なすのあっさり塩漬け」&厚揚げで作る簡単白和えアレンジも美味【ちょこっと漬け♯3】

10/7(月) 21:40配信

kufura

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kufuraでは、季節の旬の野菜を中心に、料理研究家の沼津りえさんが提案する「ちょこっと漬け」の連載をスタート。少ない分量で作るので、余った野菜でもサッと作れて、漬けることでおいしく長持ち。さらに、味付けがシンプルなので、普段の料理へのアレンジが無限大に広がるのもすごいところ。

第3回目は、漬け物の代表格「なす」。秋なすのおいしい季節なので、塩で漬けるだけで素材の旨味を存分に引き出す方法を教えてもらいました。

「なすのあっさり塩漬け」

今回、使う材料は、なすと塩の2品だけ。

「薄切りにして塩で漬け込むだけだからとっても簡単。ムダな水分が抜けて旨味だけが残り、色も鮮やかにキレイに仕上がりますよ」(以下「」内、沼津さん)

【材料】
なす・・・1本

塩・・・小さじ1/2

【用意するもの】
ポリ袋・・・1枚

ちなみに、沼津さんのおすすめのポリ袋は、業務用スーパーで購入できる『ポリエチレン袋12号』(0.025×230×340mm)。「適度な厚みがあって、使いやすい大きさ」と、沼津さんのイチオシです。

「なすのあっさり塩漬け」の作り方

(1)なすはヘタを切り、縦半分に切って薄切りにする。

なすはよく洗って、ヘタを切り、縦半分に切ってから薄切りにします。今回は薄切りですが、乱切りや拍子切りなど切り方を変えて、いろいろな食感を楽しんでもOKです。

(2)なすをポリ袋に入れて、塩を振る。

塩は、なす200g(約1本分)に対して小さじ1/2が基本。この比率を覚えておけば、本数が増えても大丈夫。今回は塩だけであっさりと漬けます。

(3)全体を混ぜるようにしてもみ、空気を抜いて、ポリ袋の口を結ぶ。

全体に味が混ざるよう軽くもんで空気を抜き、ポリ袋の口を結びます。塩でもむこと自体がアク抜きになり、ムダな水分も抜いてくれます。

(4)冷蔵庫に入れて30分以上おいたら、できあがり!

汁が漏れたりしても大丈夫なように、バットなどに入れて冷蔵庫で30分以上おきましょう。保存期間は冷蔵庫で2~3日を目安に食べきってください。

食べてみると、シャクシャクとした食感がたまらない! いい感じに余分な水分が抜けて、なすの旨味だけがしっかり残っています。なすの紺色も鮮やかで品があって美しい。追加でオリーブオイルをかけてもおいしいですよ。

そのまま塩漬けとして楽しむのはもちろん、塩もみしただけだから、ぜひこちらは料理へのアレンジも試して欲しい。そこで、あと一品おかずが欲しい時に便利なメニューをご紹介します。

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最終更新:10/7(月) 21:40
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