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【MLB】ナ・リーグ地区シリーズ ドジャースがコービン攻略 NLCS進出に王手

10/7(月) 13:25配信

MLB.jp

【ドジャース10-4ナショナルズ】@ナショナルズ・パーク

 両軍1勝ずつで舞台をナショナルズの本拠地ナショナルズ・パークに移したドジャース対ナショナルズの地区シリーズ第3戦は、ドジャースが1点ビハインドの6回表に一挙7得点のビッグイニングを作り、10対4で逆転勝利。4年連続となるリーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。第2戦でリリーフ登板したマックス・シャーザーに代わって第3戦の先発を任されたアニバル・サンチェスが5回4安打1失点の好投を見せたナショナルズは、逃げ切りを図るべく、1点リードの6回表に先発三本柱の一角であるパトリック・コービンを投入したものの、これが大誤算。二死一・三塁からラッセル・マーティンに逆転の2点タイムリー二塁打を浴び、勢いに乗ったドジャース打線を止めることができなかった。ドジャースは先発の柳賢振(リュ・ヒョンジン)が5回4安打2失点の力投。5番手の前田健太も打者2人をしっかり抑え、チームの勝利に貢献した。

 ナショナルズのデーブ・マルティネス監督はシャーザー、スティーブン・ストラスバーグ、コービンの先発三本柱を最大限に活用して打倒・ドジャースを目指すプランを明言していたが、初戦で6イニングを投げたコービンを中2日で投入する継投が裏目に出る形となった。6回表のドジャースは、二死一・三塁からマーティンの2点タイムリー二塁打で逆転し、二死一・二塁となってエンリケ・ヘルナンデスのタイムリー二塁打でさらに2点を追加。再び二死一・二塁となったところで3番手のワンダー・スエロが登板したが、ジャスティン・ターナーが左中間への3ラン本塁打を放ってトドメを刺した。マーティンは9回表にもダメ押しの2ラン本塁打を放ち、4打点を叩き出す大活躍。柳が勝利投手(1勝0敗)となり、6失点と大炎上のコービンは2敗目(0勝)を喫した。

最終更新:10/7(月) 13:25
MLB.jp

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