ここから本文です

森村商事、3D金属プリント用粉末を日韓で拡販。AP&Cと販売代理店契約

10/7(月) 6:03配信

鉄鋼新聞

 森村商事(社長・森村裕介氏)は、米ゼネラル・エレクトリック(GE)のアディティブ製造部門「GEアディティブ」傘下のアドバンス・パウダー&コーティングス(AP&C)と販売代理店契約を締結したと発表した。日本と韓国でAP&Cが製造する積層造形(アディティブマニュファクチュアリング=3Dプリンター)用金属粉末を販売する。今後、航空機部品や金型部品などを中心に幅広い分野に拡販する考え。
 森村商事が取り扱いを始めるAP&Cの金属粉末は、64チタンや純チタンなどチタン系合金粉末やニッケル系合金粉末。また今後発売される見込みであるアルミ系粉末なども順次取り扱いを始める計画としている。今回の提携についてAP&Cのアライン・デュポン社長兼CEOは「産業界において高い評価と評判を誇る森村商事と販売代理店契約を結ぶことができ大変光栄です。日本の製造業においてアディティブ製造への興味が高まる中で、GEアディティブと森村商事が協働することで、共に成功を目指してまい進してまいります」とコメントを寄せた。

最終更新:10/7(月) 6:03
鉄鋼新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事