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台風19号 週末に暴風域を伴い列島接近のおそれ 早めの対策を

10/7(月) 14:39配信

ウェザーマップ

 大型で非常に強い台風19号の影響で、小笠原諸島では9日(水)から大しけとなるおそれがある。高波に警戒が必要だ。台風はその後、11日(金)頃に大東島地方に接近し、12日(土)から13日(日)にかけて本州、四国、九州にかなり接近するおそれがある。全国的に広い範囲で、暴風や警報級の高波や大雨となる可能性がある点に注意が必要だ。

 大型で非常に強い台風19号は、7日午後0時にはマリアナ諸島にあり、1時間におよそ30キロの速さで西へ進んでいる。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。台風は今後、発達しながら北西に進み、非常に強い勢力で11日頃に大東島地方に接近するおそれがある。その後、日本の南で次第に北よりに進路を変え、暴風域を伴い12日から13日にかけて、本州、四国、九州にかなり接近するおそれがある。

 小笠原諸島では、台風の影響により9日には風が次第に強まり、海上では9日から12日頃にかけて大しけとなるおそれがある。高波に警戒すると共に、強風に注意が必要だ。台風の動向によっては、10日(木)は大荒れの天気となる可能性がある。沖縄・奄美では大東島地方を中心に、10日から12日にかけて警報級の高波のおそれがあり、台風の動向によっては11日から12日は暴風となる可能性がある。

 西日本や東日本の太平洋側でも、11日から警報級の高波となるおそれがある。さらに、台風の動向によっては12日から、西日本から北日本の広い範囲で、暴風や警報級の高波や大雨となる可能性がある。今後の台風情報に注意が必要だ。

最終更新:10/7(月) 14:44
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