ここから本文です

音楽ジャーナリストおすすめ! 恋愛シチュエーション別“ラブソング”とは

10/7(月) 20:11配信

TOKYO FM+

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。10月7日(月)の生放送は、音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんが登場。たかみなと、恋愛シチュエーション別の“妄想選曲対決”を繰り広げました。

【写真を見る】パーソナリティの高橋みなみ(右から2番目)

◆ひと夏の恋を失ったときに聴きたい曲

高橋さんの選曲は、ブルーノ・マーズ「When I Was Your Man」。元恋人に対する後悔が満載の歌で、ひたすら男性が「〇〇してあげればよかった」と告白する内容です。「男性の失恋ソングは基本的にくよくよメソメソ。しみったれた曲が多い。幸せだった要素が、すべて凶器として自分に襲いかかってくるという。残酷描写が上手」と高橋さんは絶賛しました。

たかみなの選曲は、THE JAYWALK「何も言えなくて…夏」。幼いころ、親が車内でかけていたため印象に残っているそうで、「メロディはすごく美しいんですが、歌詞を見ると女性を邪険に扱っていたのだろうなと(笑)。しかも最終的によりを戻そうとしている」と笑いました。

◆失恋したばかりの女友達に贈る曲

「現代女性への失恋ソングとしては決定版」と言う高橋さんの選曲は、アリアナ・ グランデ「thank u, next」。先ほどのブルーノの曲とは真逆の内容で、交際相手への感謝を述べつつ「次行くよ!」と鼓舞する歌詞に仕上がっています。「男女で失恋ソングの果たす役割が違うと思う。男性の場合は一緒に落ち込む曲で、女性は自分を高めてくれる曲が多くなってきた」と分析しました。

たかみなの選曲は、西野カナ「涙色」。「今はつらいけど、相手への感謝に変えていきたいみたいな。西野さんの歌詞はディテールが多い。失恋っていろいろな思いが生まれますよね」と話し、前向きな気持ちや精密な歌詞を選んだ理由として挙げました。

◆記念日に恋人へ贈りたい曲

ここからは高橋さんの独断と偏見で妄想選曲をします。選んだのは、アイズレー・ブラザーズ「If You Were There」。高揚感のある曲調も魅力の1つと前置き、「歌詞がいい。日々の生活のなかに相手の存在を感じて、それだけで幸せというところが素敵。エモすぎる曲よりはこれくらいサラッとしているほうがいい」と選曲理由を明かしました。

◆女性を口説くときの鉄板曲

「世界の鉄板ソング」と高橋さんが選んだのは、ビリー・ジョエル「Just The Way You Are」。女性を全肯定する曲が一番強いのではと話し、“ありのままの君でいてほしい”と伝える歌詞が何より相手の心を動かすと主張しました。

(TOKYO FM「高橋みなみの『これから、何する?』」2019年10月7日(月)放送より)

最終更新:10/7(月) 20:11
TOKYO FM+

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ