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レビンやランサーが現役!? 名車の名前を受け継いだ海外専用車5選

10/7(月) 6:10配信

くるまのニュース

海外で生き残った往年の名車たち

 新たに発売される新型車の影で消えていくクルマもあり、かつては名車といわれたクルマも例外ではありません。

「AE86型 カローラレビン」や「サニークーペ」など往年の名車と現行型を画像でチェック(18枚)

 しかし、海外のみで販売されるクルマのなかには、往年の名車の名前を受け継いでいるモデルがあります。

 そこで、お馴染みの車名ながらも海外専用モデルのクルマを5車種ピックアップして紹介します。

●トヨタ「レビン」

 トヨタ「カローラ」のスポーティグレードといえば「レビン」ですが、初代カローラレビンの「TE27型」や、FR車最後の「AE86型」、最終モデル「AE111型」など、歴代レビンはどの時代も走り好きなユーザーから愛されるクルマでした。

 2000年にレビンが消滅してしまうと、その後カローラシリーズにはスポーティなグレードは設定されず、2019年9月にフルモデルチェンジした「カローラ/カローラツーリング」でも、設定されませんでした。

 ところが、2018年の中国・広州国際モーターショーにおいて新型カローラシリーズが発表され、レビンも同時に登場しました。

 車名はトヨタ「レビン」でカローラの姉妹車とされ、ガソリン車とハイブリッドがラインナップされ、外観もカローラに比べてスポーティな印象となっています。

 ただし、レビンはカローラに比べてとくに高性能なエンジンを搭載しているわけでなく、かつてのようなモデルではありません。

●三菱「グランドランサー」

 三菱「ランサー」は1973年に発売された初代からラリーなどのモータースポーツで活躍し、三菱のスポーツモデルとしてのポジションを揺るぎないものにします。

 近年は4WDスポーツセダンの「ランサーエボリューション」シリーズがありましたが、2016年に販売を終了。それに先立って2010年に通常モデルのランサーも国内販売を終了し「ギャランフォルティス」に統合され、2015年にはギャランフォルティスも販売が終了し、現在は三菱の国内販売ではセダンが消滅してしまいました。

 しかし、ランサーの名はオーストラリアや台湾で生き残り、台湾で販売されている「グランドランサー」は2017年に新型が発売されています。

 グランドランサーは全長4615mm×全幅1770mm×全高1490mmのミドルクラスセダンで、エンジンは全グレードとも140馬力の1.8リッター直列4気筒を搭載。

 外観は三菱のデザインコンセプト「ダイナミックシールド」が採用され、スポーティかつスタイリッシュなイメージです。

 足まわりではリアにマルチリンクの独立懸架を採用するなど、ランサーの名に恥じぬ内容となっています。

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最終更新:10/7(月) 9:45
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