ここから本文です

フランクフルト圧倒もブレーメンにドロー、長谷部は終了間際にPK献上で鎌田は再三のチャンス決めきれず《ブンデスリーガ》

10/7(月) 3:11配信

超WORLDサッカー!

フランクフルトは5日、ブンデスリーガ第7節でブレーメンをホームに迎え、2-2で引き分けた。フランクフルトのDF長谷部誠はフル出場し、MF鎌田大地は85分までプレー、ブレーメンのFW大迫勇也は負傷欠場している。

前節ウニオン・ベルリン戦をアンドレ・シウバの2戦連発弾などで2-1と逃げ切り、3試合ぶりの勝利を飾ったフランクフルトは、3日前に行われたヨーロッパリーグのヴィトーリア戦を1-0と勝利し、公式戦2連勝を飾った。ウニオン戦で脳震とうを負い、ヴィトーリア戦戦を欠場した長谷部が復帰し、鎌田が先発に戻った。

大迫の負傷欠場が続く中、前節ドルトムントに引き分けたブレーメン相手に積極的な入りを見せたフランクフルトだったが、7分にピンチ。M・エッゲシュタインのコントロールシュートが右ポストに直撃した。

それでも8分、スローインの流れからボックス中央の鎌田が決定的なシュートを浴びせると、16分にはパシエンシアがヘディングシュートでゴールに迫った。そして20分には鎌田に決定機。パシエンシアのダイレクトパスをボックス右で受け、右足を振り抜くとシュートはバーを直撃した。

再三のチャンスを生かせなかったフランクフルトは28分、失点してしまう。カウンターの流れでサージェントにボックス左へ侵入されて打たれたシュートはGKレノウがセーブするも、ルーズボールをビッテンコートにシュートに持ち込まれ、最後はクラーセンに押し込まれた。

ハーフタイムにかけては膠着状態となり、フランクフルトは1点ビハインドのまま後半へ折り返した。

後半開始直後、パシエンシアのゴール至近距離からのヘディングシュートが枠を捉えたが、GKパブレンカのビッグセーブに阻まれてしまう。さらに54分、パシエンシアのヘッドでの落としに反応したゴール前の鎌田がヒールで合わせるも、枠の上に外れてしまった。

それでも直後、CKのルーズボールをボックス手前右で拾ったローデがボレーシュート。豪快なシュートがゴール左に突き刺さった。

ファインゴールで試合を振り出しに戻したフランクフルトが終盤にかけても押し込むと、終盤の88分に勝ち越した。右サイドからのトゥーレのクロスにパシエンシアがヘディングで合わせたシュートはGKにセーブされるも、ルーズボールをアンドレ・シウバが左足でねじ込んだ。

アンドレ・シウバの3戦連発弾で逆転勝利かと思われたが、試合終了間際の90分に長谷部が痛恨のPKを献上してしまう。長谷部がロングボールの処理を誤ってルーズとなったボールをシュートされると、GKレノウが弾いたルーズボールを拾いにいった長谷部がボックス内に侵入してきたクラーセンを倒してしまった。

このPKをラシカに決められ、フランクフルトはドロー止まり。圧倒しながらも引き分けに終わってしまった。

超WORLDサッカー!

最終更新:10/7(月) 3:16
超WORLDサッカー!

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事