ここから本文です

県母子寡婦福祉大会 松山 ひとり親家庭の安心社会を

10/7(月) 8:00配信

愛媛新聞ONLINE

 愛媛県母子寡婦福祉大会が6日、松山市山越町の県男女共同参画センターであり、ひとり親家庭などが安心して過ごせる社会の実現を目指し、交流を図った。
 県母子寡婦福祉連合会が主催し、会員ら約300人が参加。善家千鶴会長は「ひとり親家庭は子育てや家事を一人で担い、低賃金や不安定雇用などの厳しい環境の中で生活していかざるを得ない」とし、一層の福祉充実や理解を訴えた。
 新居浜医療福祉生活協同組合の佐々木龍理事長が「高齢社会を明るく生きる」と題し講演。要介護の前段階のフレイル(加齢により心身が老い衰えた状態)を予防するため、顔や舌を動かす「あいうべ体操」や足指体操を紹介した。「運動・栄養・社会参加が予防の3つの柱。通いの場や役割があることが健康を支える」と述べ、社会とつながる大切さを強調した。

愛媛新聞社

最終更新:10/7(月) 10:20
愛媛新聞ONLINE

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事