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吉田の懸命クリアも…若手躍動のチェルシーが4発快勝で2連勝

10/7(月) 0:04配信

ゲキサカ

[10.6 プレミア第8節 サウサンプトン1-4チェルシー]

 プレミアリーグは6日、第8節2日目を行った。チェルシーは敵地でDF吉田麻也の所属するサウサンプトンと対戦し、4-1で快勝した。公式戦3試合連続スタメンの吉田は、4バックの左センターバックに入り、フル出場した。

 3勝2分2敗で9位につけるチェルシーは、2日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第2節リール戦(2-1)から1人を変更。DFリース・ジェームズに代えてFWカラム・ハドソン・オドイ(18)を起用し、FWタミー・エイブラハム(22)やMFメイソン・マウント(20)、DFフィカヨ・トモリ(21)といった若手も先発に入った。

 開始1分でMFネイサン・レドモンドがシュートを放つなど、入りはサウサンプトンの方が良かったが、先制したのはチェルシーだった。前半17分、自陣ハーフェーライン付近からオドイがロングパスを送り、反応したエイブラハムが高い弾道のループシュートを放つ。懸命に戻った吉田がクリアしたが、ゴールライン・テクノロジーにより得点が認められた。

 チェルシーは前半24分、PA左手前でボールを奪ったMFウィリアンがMFジョルジーニョからリターンパスを受けて、すかさずスルーパス。PA左からマウントが右足シュートを沈め、2-0とリードを広げた。

 反撃に出るサウサンプトンは前半30分、右サイドのスローインからリターンを受けたMFヤン・バレリが強引にボールを運び、PA右から中央に折り返したボールをFWダニー・イングスが左足で合わせる。1点を返されたチェルシーだが、40分に左サイドのDFマルコス・アロンソの折り返し、ペナルティーアーク手前からMFエンゴロ・カンテが右足を一閃。相手DFに当たってゴール右隅に吸い込まれ、3-1と再び2点差とした。

 サウサンプトンは前半アディショナルタイム2分に、イングスが最終ラインのトモリからボールを奪い、そのままシュートまで持ち込む。しかし、カバーに戻ったジョルジーニョの好守に阻まれ、同点とはならず、前半を1-3で終えた。

 2点リードのチェルシーは、MFウィリアンが存在感を放ち、攻撃を牽引。後半4分には敵陣の浅い位置からスルスルとドリブルで中央を突破し、PA左へ絶妙なパスを通す。フリーのオドイに絶好のチャンスが訪れたが、右足シュートはGKアンガス・ガンの左足にブロックされた。対するサウサンプトンはペナルティーアーク手前でFKを獲得。MFジェームス・ワード・プラウズが右足で蹴り込むが、惜しくもクロスバー上に外れた。

 チェルシーは後半44分、敵陣中央でパスを受けたFWミヒー・バチュアイがFWクリスティアン・プリッシチに預けて最終ラインの裏へ走り込み、プリッシチの絶妙なスルーパスを受けてPA左から左足シュート。これがGKガンの股下を抜け、途中出場の2人でダメ押しゴールを挙げた。試合はそのままチェルシーが4-1で快勝。2連勝を飾った。

最終更新:10/7(月) 0:04
ゲキサカ

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