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パワハラ激震影響か2試合11失点…湘南GK秋元「現実から逃げてはいけない」

10/7(月) 6:30配信

ゲキサカ

[10.6 J1第28節 湘南0-5川崎F BMWス]

 チョウ・キジェ監督のパワハラ行為が認定された湘南ベルマーレは悪い流れを断ち切れず、直近2試合で11失点を喫した。チョウ監督の活動自粛から6試合未勝利(2分4敗)。ピッチ外の激震が選手を揺さぶり、結果にも影響を与えていると見られるが、GK秋元陽太は「プレーをするのは選手ですし、5失点したのも選手の責任」と受け止めた。

「選手の中にわだかまりはあるかもしれませんが、ピッチに入ったらこのクラブのために戦うことがすべて。結果には責任を感じている。僕は逃げないし、このクラブが大好きなので、クラブを救うことしか考えていないです」

 前半25分のオウンゴール献上から崩れ、清水戦に続いて前半のうちに4失点を喫した。後半は押し返す時間帯もあったが、2試合連続無得点。プレーオフに回る16位鳥栖と勝ち点、得失点差で並んだ。自動降格圏の17位松本とも3差と降格危機に直面している。

「今は何を言っても言い訳に聞こえてしまうので、2試合で11失点したという現実を受け止めたい。辛いかもしれないけど、僕たちは現実からは逃げられないし、逃げてはいけない立場」。厳しい現状に向き合い、「一番大事なのは支えてくれているファン・サポーター、そしてクラブだと思っているので、僕はその人たちのためにこれからもやっていきたい」と覚悟をにじませた。

最終更新:10/7(月) 8:45
ゲキサカ

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