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フィンエアー、羽田-ヘルシンキ20年3月就航 成田は継続

10/8(火) 7:59配信

Aviation Wire

 フィンエアー(FIN/AY)は10月7日、ヘルシンキ-羽田線を2020年3月29日開始の夏ダイヤから運航を開始すると発表した。発着時間は調整中だが、同社のウェブサイトによると、週7往復(1日1往復)で羽田着が夕方、羽田発が深夜になる見込み。

 航空券は7日から発売を開始した。同サイトによると、ヘルシンキ発初便は3月29日午前0時50分発AY61便で、羽田には午後5時15分着。羽田発初便は翌30日午前1時35分発のAY62便で、ヘルシンキには午前5時30分に到着する。飛行時間は羽田行きAY61便が9時間25分、ヘルシンキ行きAY62便が9時間55分で、いずれも正式な運航スケジュールは発着枠が確定次第発表するという。

 現在1日2往復(AY71/72、AY73/74)運航している成田発着便は、AY73/74便を成田を午前中にに発着する便として残す計画で、東京発着としては1日2往復を維持する。フィンエアーは成田と羽田のほか、関西空港と中部空港(セントレア)、福岡空港に就航しており、12月15日からはヘルシンキ-札幌(新千歳)線を開設し、札幌発は翌16日から運航する。

 日系の航空会社では、日本航空(JAL/JL、9201)が成田-ヘルシンキ線を週7往復運航中。フィンエアーとJALは欧州路線で共同事業(JV)を展開しており、双方の運航便で一部便を除きコードシェア(共同運航)を実施している。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:10/8(火) 7:59
Aviation Wire

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