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最上階「1部屋60億円」をダイソン創業者が購入。シンガポールの最高層ビル、中を覗いてみた

10/8(火) 8:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

「グオコ・タワー」はシンガポールで最も高いビル。

同時に最も高価なペントハウス(最上階物件)の所在地でもある。所有者はダイソンの創業者で、2019年7月に購入した際の価格は5420万ドルだった。

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公園、オフィス、店舗、さらには五つ星ホテルを兼ね備えているのが魅力だ。

シンガポールのセントラルビジネス地区の中心部にそびえる複合施設「グオコ・タワー」。同国内で最も高いビルで、高さは約284メートル(虎ノ門ヒルズより約40メートル高い)。

富裕層向けレジデンスは「ウォーリッチ・レジデンス」と呼ばれ、全181室、39階から64階までを占める。

最上階の物件はシンガポールで最も高価な部屋で、サイクロン式掃除機で知られるダイソンの創業者、ジェームズ・ダイソンが5420万ドル(約58億円)でこの夏に購入した。

グオコ・タワーを設計したのは、スキッドモア・オーウィングス・アンド・メリル(SOM、東京ミッドタウンも手がけたアメリカ最大級の建築設計事務所)。2018年にオープンした。

内部の様子を覗いてみよう。

グオコ・タワーが位置するのはシンガポールのセントラルビジネス地区。

セントラルビジネス地区は飲食、エンターテインメント、ショッピング、オフィス、レジデンスとさまざまな機能が集中する、シンガポールの人気エリア。シンガポール川とマリーナベイ、チャイナタウンに囲まれている。

グオコ・タワー(The Guoco Tower )は2018年にオープン。

飲食・ショッピングエリアは約9300平方メートル。

オフィスエリアは約8万2700平方メートル。

年がら年中イベントが開催されている公園も敷地内に。面積は約1万3900平方メートル。

五つ星ホテルも入居する。

ウォーリッチ・レジデンスと呼ばれる富裕層向けレジデンス。

あのジェームズ・ダイソンが購入した最上階の高級邸宅は5420万ドル(約58億円)。

ウォーリッチ・レジデンスのアメニティ設備は4階にまたがる。

コンシェルジュ・サービスはもちろんのこと……

当然ジムもあるし……

プライベート・ライブラリーだってあるし……

ミニシアターもついている。

39階には優雅なインフィニティプール(縁や柵がなく、地平線までつながって見えるプール)。

展望台からはシンガポールを一望できる。完璧だ。

[原文:Step inside the tallest building in Singapore, where the country's most expensive penthouse just sold for $54.2 million and a 39th-floor infinity pool looks out over the city]

(翻訳・編集:川村力)

Libertina Brandt

最終更新:10/8(火) 8:10
BUSINESS INSIDER JAPAN

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