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小学校長、校内キャンプ中に保護者と飲酒「大変軽率だった」

10/9(水) 10:01配信

神戸新聞NEXT

 兵庫県加東市の市立小学校に勤める男性校長(54)が7月に校内であったPTA主催のキャンプ中に、校長室で保護者と飲酒をしていたことが8日、分かった。同市教育委員会は校長を口頭で厳重注意し、兵庫県教委へ報告。校長は「学校管理者として大変軽率だった」と反省しているという。

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 同キャンプは7月5日から1泊2日の日程で行われ、6年生9人が参加し、体育館に張ったテント内で泊まった。親は料理や肝試し大会などの運営には携わったが、夜には帰宅し、担任教諭と校長が校内で宿泊した。

 その後、一時帰った保護者4人が校長室に再び集まり、校長と日本酒やビールを飲んだという。

 神戸新聞社の取材に、市教委は「子どもが就寝している時とはいえ、学校管理者としての飲酒は不適切と言わざるを得ない」と認めた。校長は「今後、信頼関係を回復させるため、近く保護者らに対し説明と謝罪の場を持つ」と話している。(中西大二)

最終更新:10/9(水) 10:14
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