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J“誤審”問題はサッカー界全体で議論を深めよう

10/8(火) 16:40配信

東スポWeb

【武田修宏の直言!!】J1FC東京は鳥栖戦(5日)に1―2で敗れて、首位の座を鹿島に譲ったね。この試合では終了間際に鳥栖選手の手に当たって入ったゴールが決勝点。選手たちも猛抗議していたけど、優勝争いをしている中での“誤審”には、正直やりきれない気持ちだろうな。海外メディアにも取り上げられる話題になったね。

 今季のJリーグはとにかく大事な場面での“誤審”が目立つよね。かねて提案しているように審判をプロ化するとか、いろいろな対策が必要じゃないかな。来季から導入されるビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)には期待しているけど、まずは判定について細かく検証することも大事でしょう。

 日本サッカー協会やJリーグも、内部ではやっていると思うけど、例えば海外では、テレビ番組内で微妙な判定の映像を何度も繰り返し流して検証している。こうした取り組みも大事だし、もっとサッカー界全体で議論を深めるのも正確なジャッジに役立つはずだよ。

 それにスタジアムでは微妙なシーンの映像を流さないよね。試合進行の妨げになるなどの理由があるようだけど、サポーターとすれば“モヤモヤ”したままだし、それってお金を払って試合を見に来ている人に失礼じゃない? もう少し良い対策があってもいいよね。


(元日本代表FW)

最終更新:10/8(火) 16:43
東スポWeb

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