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南アフリカ代表SHレイナック、開始20分のW杯最速ハット…準々決勝で日本代表と対戦も

10/8(火) 21:24配信

スポーツ報知

◆ラグビーW杯 ▽1次リーグB組 南アフリカ66―7カナダ(8日・神戸市御崎公園球技場)

【写真】ナイツの塙似と大評判の代表選手

 W杯優勝2度で世界ランキング5位の南アフリカ代表が、同22位のカナダ代表から10トライを奪って大勝し、1次リーグ(L)のB組2位以内を確定させて8強進出を決めた。現在A組首位の日本代表と準々決勝で対戦する可能性がある。カナダは3連敗で1次L敗退が決まった。

  南アフリカは49―3で圧勝した前試合のイタリア戦(4日・静岡)から中3日とあり、エラスムス監督はフランカーのシヤ・コリシ主将、センターのデアレンデ以外の先発13人を入れ替えた。コリシ主将は試合前、南アにとって20年ぶりのカナダ戦へ「しょっちゅう戦っている相手の方がやりやすいことは確か。カナダがどう出るか、はっきり予想できない」と警戒していた。

 試合は出場機会を得た南アの選手たちが大活躍。前半2分の先制トライこそデアレンデが抜け出して挙げたが、5分にはウィングのヌコシが左隅にトライ。SHコブス・レイナック(29)に至っては9分、17分、20分と3連続トライを挙げ、W杯史上キックオフから最速のハットトリック達成。あっさりボーナスポイントも獲得した南アが、前半だけで7トライを奪い47―0で折り返した。

 後半はカナダも意地を見せ、5分にフランカーのヒートンが右中間へトライを決め、会場を沸かせた。その後は再び南アのトライラッシュ。14分、25分、32分にゴールラインを突破し、計10トライと実力差を見せつけてベスト8へと駒を進めた。

 初戦のニュージーランド戦(9月21日・横浜国際)に敗れている南アフリカがB組を2位通過し、日本がこのままA組を首位で通過すれば、準々決勝(20日・東京スタジアム)でぶつかる。

最終更新:10/9(水) 12:13
スポーツ報知

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