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米メディアは筒香のメジャー挑戦を「パワーと選球眼は本物」と評価。獲得予想球団として5球団をリストアップ!

10/8(火) 6:01配信

THE PAGE

横浜DeNAの筒香嘉智外野手(27)が、ポスティングシステムによるメジャー移籍を容認されたニュースは、すぐに米国へ飛び火した。
 CBSスポーツは、「日本人スラッガーの筒香嘉智が今オフにMLBチームへポスティングされる」との見出しを取り、筒香が、この4年で139本塁打を放っていることを紹介して「新たな大物フリーエージェント選手がこの冬に獲得可能となるだろう」と伝えた。

 記事は「11月に28歳になる筒香は、キャリアの最初に手首の靭帯を含め多くの故障に見舞われたが、この4年で最も有力な強打者の1人となった」と、最近4年の打撃成績を紹介。
「2019年は2016年のブレーク以来、最も悪いシーズンとなり、メジャーリーグの何チームかは(獲得を)ためらうかもしれない。それと同時に、彼は、大舞台で力を発揮するところもアピールした。ちょうどキャリアのピークだろう。今オフのFA市場は平均を下回る選手が多いため、(筒香のポスティング容認はメジャーが)優良な強打の外野手をつかみ取る機会となるかもしれない」と続けた。
 記事では、筒香の能力を分析。
「弱点がないわけではないが、筒香の左打者としてのパワーとストライクゾーンの見極めはまさに本物だ。彼はベイスターズで厳格な選球眼と圧倒的な本塁打能力を持つことで知られる」と絶賛した。
 その一方で「左翼手へコンバートした筒香の守備力には問題はある。彼は2014年に完全に左翼手となる前、キャリアの最初は内野手だった。彼は長打を放つことで価値を見出すだろう。カイル・シュワバーを思い起こしてほしい」とも記し、カブスの巨漢の外野手であるカイル・シュワバーと筒香を重ねた。ダルビッシュ有の同僚であるシュワバーは守れないが今季38本塁打を放っている。

 また「日本からメジャーに移籍した野手で最も成功しているのは外野手なのだ。青木宣親、松井秀喜、そして将来の殿堂選手であるイチローの3人で、逆に内野手の大物だった松井稼頭央や西岡剛らは、ほとんど失敗している。野球におけるスピード面での順応で内野手はより多く要求されるとの考えがあり、メジャーで成功するチャンスは外野手が高いと見られている」と、外野手である筒香への期待が強調された。

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最終更新:10/8(火) 11:16
THE PAGE

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