ここから本文です

三遠南信道「天龍峡~龍江」11月開通 天竜川と飯田線またぐ橋に「歩行回廊」設置

10/8(火) 17:30配信

乗りものニュース

 国土交通省中部地方整備局 飯田国道事務所は2019年10月8日(火)、建設中の三遠南信道 天龍峡IC~龍江IC間4kmを11月17日(日)に開通すると発表しました。通行は無料で、途中には千代ICも設けられます(いずれも長野県飯田市)。

【写真】車道の下に歩道の2層構造「天龍峡大橋」

 三遠南信道は、長野県飯田市と静岡県浜松市を結ぶ約100kmの道路。現在は中央道に接続する飯田山本IC~天龍峡IC間や、新東名に接続する浜松いなさJCT~鳳来峡IC間などが細切れに開通しています。今回、天龍峡IC~龍江ICが開通することにより、既存の道路を改良する区間を含めて、全体のおよそ6割が完成するとのことです。

 天龍峡IC~千代IC間では、天龍峡大橋が天竜川とJR飯田線をまたぎます。この橋は車道の下に「歩行回廊」を併設した2層構造になっているそうです。飯田国道事務所は今回の開通により、名勝として知られる天龍峡のさらなる観光活性化が期待されるとしています。

乗りものニュース編集部

最終更新:10/8(火) 17:54
乗りものニュース

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事