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四つ子のヤギ、すくすく成長 市原・産廃処理施設で誕生

10/8(火) 12:08配信

千葉日報オンライン

 千葉県市原市米原の産業廃棄物処理施設「ワカツキ」で、珍しい四つ子のヤギが誕生した。ヤギには乳が二つしかなく、従業員が哺乳瓶で授乳を手助け。生まれてから1カ月ほどたった4匹は草も食べるようになり元気に育っている。

 四つ子の母ヤギは2年半ほど前、いすみ市の渡辺肇さん(63)から“嫁入り”。これまで2度出産したが、いずれも2匹だった。

 9月12日に雄1匹と雌3匹が生まれた。同施設の若月輝男会長(72)は「いっぱいいてびっくりした」と笑顔で振り返り、急いで哺乳瓶を用意したという。現在、4匹は交代で母ヤギの乳を飲んでおり、若月会長は「このまますくすくと成長してもらえれば」と目を細める。

 同施設では、排出する煙や水がきれいなことを証明しようと、屋外でヤギのほか、コンテナ内を水槽に改修してトラフグやニシキゴイ、ニジマスなどを育てている。

最終更新:10/8(火) 12:08
千葉日報オンライン

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