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今頃日本でW杯に出場していたかも!?…サッカー界の“ラグビー経験者”たち

10/8(火) 20:00配信

SOCCER KING

 連日大盛り上がりのラグビーワールドカップ2019。日本代表は5日にサモア代表を下して、初の決勝トーナメント進出に王手をかけた。今やメディアで「ラグビー」の文字を見ない日はないほどの熱狂ぶりだ。

 そんなラグビーはサッカーの“兄弟スポーツ”としても知られており、現役サッカー選手のなかにもラグビー経験者がいる。そこで今回は、ラグビーワールドカップの舞台に立っていたかもしれない選手たちを7名紹介しよう。

*以下、括弧内は「サッカーの代表チーム/現所属クラブ」

■アーロン・ラムジー(ウェールズ代表MF/ユヴェントス)

“ラグビー経験者”として有名なサッカー選手の一人が、ユヴェントスに所属するラムジーだろう。学生時代にはサッカーだけでなく、ラグビーや陸上でも好成績を残しており、ラグビーに関しては地元のクラブでプレーしているときにプロクラブからトライアルに誘われるほどの腕前だったとか。ラグビーでは、スタンドオフとして活躍。母国のラグビー代表を夢見ていた時期もあったという。

■ギャレス・ベイル(ウェールズ代表FW/レアル・マドリード)

ラムジーのように、ラグビーが国技のウェールズでは“二刀流”が珍しくない。レアル・マドリードのベイルも学生時代にはラグビーを含む複数のスポーツを行っていたという。4年前のイングランド大会で、ラグビーのウェールズ代表キャプテンを務めたサム・ウォーバトン(2018年に引退)は高校の同級生。そのウォーバトン曰く、ベイルは小学校時代に「最も高価なスパイクを履いている奴として有名だった」そうだ。

■アレックス・オックスレイド・チェンバレン(イングランド代表MF/リヴァプール)

父親が元サッカー選手ということもあり、裕福な家庭に育ったチェンバレン。サッカーをする環境がない私立校に通い、サウサンプトンのアカデミーに所属しながら学校ではラグビーをプレーしていたという。ラグビーの名門クラブ「ロンドン・アイリッシュ」から誘いを受けたこともあるなど、優秀なラガーマンだったそうだ。当時の経験がスピードを活かした突破力に生かされているのかもしれない。

■ベン・デイヴィス(ウェールズ代表DF/トッテナム)

トッテナムで6年目のシーズンを過ごすB・デイヴィスは、16歳まで本気でラグビーをプレーしており、学生時代にはラグビーで「ウェールズカップ決勝に進出した」ことがあるという。4年前にはクラブの企画で、ラグビーボールを使ってのFK対決やPK対決にチャレンジ。サッカーの試合と変わらぬ正確なキックを披露してみせた。

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最終更新:10/8(火) 20:00
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