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「日本で最も美しい村」連合 昭和村 来年4月加盟

10/9(水) 8:40配信

福島民報

 昭和村は来年四月、NPO法人「日本で最も美しい村」連合に加盟する。八日までに承認された。県内では飯舘村、北塩原村、三島町、大玉村に続いて五町村目。村は伝統文化や豊かな景観など地域資源を生かした村づくりを加速させる。

 からむし栽培や「奥会津昭和からむし織」を脈々と受け継いでいるほか、旧校舎を活用した交流・観光拠点施設「喰丸小」やカスミソウ畑をはじめとする昔懐かしい農山村風景などが高い評価を受けた。村は一月に同連合に加盟の申請をし、八月の現地調査を経て七日に承認を得た。

 村によると、同連合は二〇〇五(平成十七)年に発足。人口が一万人以下で景観や自然環境、文化などの地域資源が優れた全国の自治体や行政区など六十四団体が加盟している。

 県内各地で人口減少が進む中、昭和村は伝統文化や景観を生かした取り組みで移住者獲得に成功している。草野博行副村長は「加盟を機に、地域資源をさらに磨き上げながら村の活性化に努める」と話している。

最終更新:10/9(水) 8:40
福島民報

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