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エアバス納入182機、受注90機 19年7-9月期、JALへA350を2機

10/9(水) 15:12配信

Aviation Wire

 エアバスの2019年7-9月期(第3四半期)の引き渡しは前年同期比18機(9.00%)減の182機、受注は40機(80.00%)増の90機だった。

 機種別で見ると、引き渡しはA320シリーズが128機(前年同期156機)、A330シリーズが17機(13機)、A350シリーズが24機(21機)、A380が1機(2機)だった。2018年7月からラインナップに加わった、A220ファミリー(旧・ボンバルディアCシリーズ)は12機(8機)だった。

 A350のうち長胴型となるA350-1000は10機で、ヴァージン アトランティック航空(VIR/VS)へ4機、エティハド航空(ETD/EY)へ3機、ブリティッシュ・エアウェイズ(BAW/BA)へ2機、カタール航空(QTR/QR)へ1機納入した。標準型のA350-900は、日本航空(JAL/JL、9201)に2号機(登録記号JA02XJ)と3号機(JA03XJ)を引き渡した。

 JALのA350-900は初号機から3号機までが機体後部にA350のロゴを大きく描いた特別塗装機で、3号機の受領で特別塗装機は完納となった。

 受注はA320シリーズが34機(前年同期42機)、A330シリーズが20機(0機)、A350シリーズが22機(8機)、A380が0機(0機)。A220ファミリーは14機(0機)だった。

 A330はいずれもA330-900(A330neo)で、ヴァージン アトランティック航空から8機、匿名顧客から12機受注。A350はすべてA350-900で、中国国際航空(エアチャイナ、CCA/CA)から受注した20機が目立った。

Yusuke KOHASE

最終更新:10/9(水) 15:12
Aviation Wire

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