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長さ37センチの陶器製部品「ガイシ」 地上15メートルの電柱から落下

10/9(水) 19:30配信

神戸新聞NEXT

 9日午後1時ごろ、兵庫県三田市三輪4の電柱から陶器製の絶縁部品「ガイシ」1個(重さ約7キロ)が外れ、約15メートル下の路上に落ちた。当時、人通りは少なく、けが人はなかった。

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 市消防本部などによると、近くの男性が「電柱から煙があがっている」と119番。落ちたガイシは長さ37・5センチ、直径23・5センチで落下の衝撃で割れており、中に使われるゴムが焼けていたという。この影響で、ガイシの数メートル下にあった電線固定用の金属製アームも一部焦げた。

 関西電力兵庫支社などによると、ガイシは5年に1回の目視点検が義務付けられ、2016年3月に実施した結果、異常はなかったという。通常は金具で固定しており、落雷を除いて落下することはほとんどないとしている。

 現場は三田駅北西約800メートルにある1車線道路上で、小売店や工場が立ち並ぶ。

最終更新:10/9(水) 19:35
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