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台風19号「命守る備えを」 12日昼前後、静岡県に最接近か【進路予想を随時更新】

10/9(水) 20:29配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 大型で猛烈な台風19号は非常に強い勢力を保って12日から13日にかけて東日本に接近、または上陸する可能性がある。静岡県には12日昼前後に最接近する見込み。伊豆や千葉県に甚大な被害をもたらした台風15号と同程度かそれ以上の暴風となる恐れがあり、静岡地方気象台は9日、「速やかに命を守る備えを」と呼び掛けた。

【図】台風19号の進路予想(随時更新)



 気象台によると、静岡県接近時に予想される台風の中心付近の風速は40メートル前後。台風が仮に西寄りに通過すると影響はさらに大きくなる可能性がある。

 県内の降雨は伊豆を中心に11日夜から本格的に降り始め、同日中の雨量が100ミリに達する地域もある見込み。12日は雨、風ともさらに強まる恐れ。

 台風は9日夕現在、小笠原近海を北北西に進み、北東に進路を変える見通し。今後は「大型で猛烈」からやや衰えるものの、「非常に強い勢力」を保ったまま紀伊半島沖に達し、東海や関東付近を通って13日に北日本沖に進むとみられる。

 JR東海は9日、台風の影響で東海道新幹線は12日から13日にかけて本数を減らす可能性があると発表した。

静岡新聞社

最終更新:10/10(木) 12:34
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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