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生後1カ月の赤ちゃん重傷、傷害容疑で父親を逮捕 佐賀・鳥栖

10/9(水) 22:24配信

毎日新聞

 佐賀県警鳥栖署は9日、生後1カ月の長男を床にたたきつけて頭蓋骨(ずがいこつ)骨折などの大けがをさせたとして、同県鳥栖市立石町の介護士、寺崎竜拓(たつひろ)容疑者(28)を傷害容疑で逮捕した。「たたきつける暴行を加え、けがをさせたのは間違いありません」と容疑を認めているという。

 男児は頭蓋骨骨折のほか、急性硬膜下血腫の重傷で、集中治療室で治療を受けている。

 逮捕容疑は、6日午前3時5分ごろ、自宅で長男を床にたたきつけ、大けがをさせたとしている。鳥栖署によると、フローリングの床にはじゅうたんが敷かれていたという。

 寺崎容疑者は、妻、2歳の女児、長男との4人暮らし。県中央児童相談所(佐賀市)などによると、寺崎容疑者らが6日に長男を福岡県内の病院に連れて行き、病院が7日に「虐待の疑いで入院している子供がいる」と児相に通告。児相は8日に鳥栖署へ通報した。【山口響、関東晋慈】

最終更新:10/10(木) 20:10
毎日新聞

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