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阪神 完敗で初戦落とす 望月5失点KO 木浪&近本の1、2番コンビ機能せず

10/9(水) 21:18配信

デイリースポーツ

 「セCSファイナルS・第1戦、巨人5-2阪神」(9日、東京ドーム)

 阪神が王者・巨人に完敗。アドバンテージを含め、0勝2敗となった。

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 DeNAとの死闘を制してCSファーストSを勝ち上がってきたが、先発に抜てきされた望月が期待に応えることができなかった。初回2死から3番・丸に152キロ直球を完璧に捉えられ、中堅左へ先制ソロ被弾。4番・岡本にもフォークを左翼席に運ばれ、2者連続本塁打を許した。

 二回は2死一、二塁から亀井に三塁線を破られる適時二塁打。坂本勇には初球を中前に落とされる2点適時打を打たれた。強力巨人打線に圧倒され、2回5失点でKO。「大事な初戦を任せていただいたのに、早々にマウンドを降りることになり、チーム、応援してくれているファンの方々に申し訳ないです」と天を仰いだ。

 CSファーストSから組み替えた打線は今季セ・リーグ投手三冠に輝いた山口の前に沈黙した。四回2死までパーフェクト。福留、マルテの安打、糸原の四球で満塁とし、山口の暴投で1点を返したが、なおも満塁の場面で大山が中飛に倒れてしまった。1、2番に並んだ木浪、近本も無安打。三回以降、中継ぎの岩貞、能見、守屋がそれぞれ2イニングを無失点と安定感を見せつけたが、九回は1点を返してなお2死満塁の好機も生かせなかった。

 是が非でも取りたかった初戦。阪神にとっては痛い1敗となってしまった。

最終更新:10/9(水) 21:25
デイリースポーツ

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