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立民・安住氏「コメントしない」 菅元首相の人事撤回要求に

10/9(水) 11:27配信

産経新聞

 立憲民主党の安住淳国対委員長は9日、関西電力役員らの金品受領問題をめぐり、同党の菅直人元首相が参院経済産業委員会の野党筆頭理事に関電労組出身で国民民主党の浜野喜史氏が起用された人事の撤回を求めたことに関し、「統一会派として(関電への)追及の手を緩めることは全くない」と述べ、撤回する必要はないとの認識を示した。

 安住氏は「むしろ現場で働いている関電の社員は経営陣に対し、はらわたが煮えくりかえっているのではないか」とも語った。菅氏の発言については「一人一人のことでコメントはしない」と述べるにとどめた。国会内で記者団に語った。

 菅氏は8日、自身のツイッターで、浜野氏について「自分の出身会社である関電を鋭く追及できるのか。経営者の証人喚問の要求すら本気でやれるとは思えない」などと述べ、人事の撤回を要求していた。

 立民と国民は衆参両院で統一会派を組んでいるが、国民は立民が掲げる原発ゼロ政策に賛同していない。

最終更新:10/9(水) 11:27
産経新聞

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