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松井市長「会長1人の責任ではない」関電の八木会長辞意で

10/9(水) 11:41配信

産経新聞

 関西電力役員らの金品受領問題で、同社の八木誠会長が経営責任をとり辞任の意向を示しているとの報道を受け、筆頭株主である大阪市の松井一郎市長は9日、「会長だけが責任を取って終わらそうというのは会社の体質改善にはつながらない」と批判、金品を受領した20人全員の責任追及を求める考えを改めて示した。市役所で記者団の取材に答えた。

 松井氏は「会長(の辞任)だけでは今回の事案の中身がすべてあからさまになったとはいえない」と指摘。「膿を出しきるためには詳細をすべて明らかにし、かかわった人たちが相応の責任を取らないとならない」と話した。

 大阪市は、関電が再調査のため設置する第三者委員会の委員に市側の推薦員を入れるよう要望している。関電は、9日午後3時半に市役所を訪問し、回答する予定。

最終更新:10/9(水) 11:41
産経新聞

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