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妨害行為にマレー怒り「ルール違反で許されないこと」<男子テニス>

10/9(水) 11:20配信

tennis365.net

ロレックス・上海マスターズ

男子テニスのロレックス・上海マスターズ(中国/上海、ハード、ATP1000)は8日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク289位のA・マレー(イギリス)は第10シードのF・フォニーニ(イタリア)に6-7 (4-7), 6-2, 6-7 (2-7)のフルセットで敗れ、3回戦進出とはならなかった。

【錦織 マレーと「対戦したい」】

2010・2011・2016年の上海マスターズ覇者である元世界ランク1位のマレーは、この日ファイナルセットの第12ゲームでサービング・フォー・ザ・マッチを迎えたが、3時間9分の激闘の末に力尽きた。

ファイナルセットの第11ゲームでは、ボレーを打つマレーに対してフォニーニが声を出した。

これにマレーは怒りをあらわにした。

Tennis TVのフェイスブックにはその様子が掲載されており、マレーは試合中に「ネットでボレーをしようとしたら、彼(フォニーニ)が叫んだ。そして『こっちを見るなと』言ってきた。彼はポイント中に叫んだ」と主審へ伝えていた。

試合後の会見では「誰かが声を出した。それが誰だか分からなかった。ポイントの途中で声を出すようなことが起こるのは、かなり珍しいこと。彼は『ネットでボレーをしようとして、ミスするはずがないだろう』と。だから『もちろんミスはしないけど、誰が声を出したか知りたかった』と答えた。(声を出したのは)彼だった」と語った。

「それはルール違反で、許されないこと。妨害行為だから。してはいけないこと。すると彼は『ユーモアのセンスを持つべき』と。『お互い笑い合ったり冗談を交わすようなムードではなかった』と言いたかった」

一方、勝利したフォニーニは3回戦で、第7シードのK・ハチャノフ(ロシア)と世界ランク29位のT・フリッツ(アメリカ)の勝者と対戦する。

同日の2回戦では第2シードのR・フェデラー(スイス)、第3シードのD・メドヴェデフ(ロシア)らが3回戦へ進出。第9シードのG・モンフィス(フランス)は敗れた。

最終更新:10/9(水) 11:20
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